春夏商戦に向けた食品OEM/包装委託活用術

春夏商戦に向けた食品OEM/包装委託活用術

春から夏にかけては、新商品や季節限定品の投入が増えるため、食品メーカーにとって包装需要が一年で最も高まる重要な時期です。特に春夏は、気温や湿度の上昇により品質リスクが増すほか、数量変動や急な企画変更が起こりやすく、自社だけで安定した生産体制を組むのが難しくなる季節でもあります。
こうした背景から、多くの企業が小ロット試作から量産まで柔軟に対応できる包装委託を活用しています。中でもハシモトは、食品の充填から包装を得意とし、スタンドパウチやチャック袋、ピロー包装など多様な形式に対応できる設備と工程管理を備えています。また、仕様すり合わせや資材相談を丁寧に行い、印字・シュリンク・検品まで一括で任せられる体制は、春夏の繁忙期を迎えるお客様にとって大きな安心をもたらします。本記事では、春夏商戦で包装委託を最大限に活用するポイントをお伝えします。

1.なぜ春夏商戦で包装委託の需要が増えるのか

春から夏にかけては、食品メーカーにとって一年の中でも新商品の投入が増える時期です。季節限定フレーバーや夏向けのリニューアル商品が多く企画され、店頭キャンペーンや販促企画も重なるため、通常より短いスパンで多品種の生産対応が求められます。また、気温が上がることで携帯性や保存性を重視したパッケージへのニーズが高まり、スタンドパウチやチャック付き袋などの利便性の高い包装形式が選ばれる傾向があります。さらに、ECや通販向けの限定パッケージや小ロット商品の需要も増加し、自社ラインだけでは柔軟に対応しきれないケースが増えることから、外部の包装委託を活用する動きが活発になります。多様な商品を迅速に市場へ届けるために、春夏は包装委託の重要性が高まる季節といえます。

2. 春夏に発生しやすい包装トラブルとリスク

春から夏にかけて気温と湿度が上昇すると、食品包装にはさまざまなリスクが発生しやすくなります。特に菓子や粒状食品、タブレット類は湿気の影響を受けやすく、内容物がベタついたり割れやすくなったりするケースが増えます。包装内部の湿度が上がると、パウチや袋が膨張してシール部分に負荷がかかり、破れや漏れにつながることもあります。気温差が大きい環境では結露が発生し、品質変化を引き起こす可能性もあるため、包装工程での管理がより重要になります。

さらに、春夏は生産量や出荷数が増える時期でもあり、印字やラベル管理が乱れやすいことも課題です。賞味期限やロット番号の印字がかすれる、ズレるといったトラブルが起こると、クレームや返品対応につながるため、確実な印字管理と複数工程でのチェックが欠かせません。また、輸送中も高温や衝撃の影響を受けやすく、袋破損やパウチの変形といったトラブルが発生するリスクが高まります。

こうした季節特有の課題に対して、委託先の管理能力が大きな役割を果たします。ハシモトでは、粒状食品やタブレット類の包装を数多く手掛けてきた経験から、湿気や温度の影響を考慮した工程管理を徹底しています。パウチ・チャック袋・ピロー包装など各包装形式の特性を理解したうえで最適な設定を行い、さらに印字・シュリンク・検品を一括管理することで、春夏に多い品質トラブルを未然に防ぐ体制を整えています。繁忙期でも安定した品質を維持できる委託先を選ぶことが、春夏商戦で商品を安心して市場に送り出すための重要なポイントです。

3. 春夏商戦で失敗しない委託先選びの3条件

春夏商戦は、新商品や季節限定品が次々と立ち上がり、年間でも最も包装トラブルが起きやすい時期です。限られた期間で高い品質を維持しながら安定供給を実現するためには、委託先の選び方が成功の大きな鍵を握ります。ここでは、春夏特有のリスクを踏まえたうえで、失敗しない委託先選びのポイントをお伝えします。

① 季節対応できる包装形態の知識と技術があること

春夏は携帯性・保存性を重視したパッケージの需要が高まり、スタンドパウチ、チャック袋、ピロー包装など、商品特性に合わせた最適な包装を選ぶことが重要になります。委託先がこれらの包装形式を幅広く扱えるかどうかは、春夏商戦の安定供給に直結します。特に粒状食品やタブレットなど湿気の影響を受けやすい商品では、袋材質やシール条件の最適化が品質を大きく左右します。ハシモトは長年にわたり固形物の包装を手掛けてきた経験から、各包装形態の特性を理解したうえで最適な工程を組み立てることができ、春夏特有のリスクにも強い点が特徴です。

② 小ロット・短納期・数量変動への柔軟な対応力

春夏は新商品の試作、小ロットの限定品、急な増産など、多くの企業が柔軟なスケジュール対応を求めます。特に繁忙期は社内ラインが逼迫しやすく、外部委託先の調整力が成果を左右します。委託先を選ぶ際には、小ロット対応可否や数量変更への適応力、スケジュール調整のしやすさを確認しておくことが重要です。ハシモトは試作から量産まで一貫して対応できる体制を持ち、仕様変更や数量調整にも柔軟に応じられるため、春夏の不確定要素が多い時期でも安心して相談できます。

③ 品質管理と検品体制が整備されていること

気温・湿度が上がる時期は、商品の劣化や包装不良が発生しやすいため、品質管理レベルが委託先選びの大きな基準となります。異物混入対策、計量・個数チェック、賞味期限・ロット印字の確認、シュリンクや最終検品まで、複数段階のチェック工程が整っているかを確認することが大切です。ハシモトでは印字から検品までを一括管理し、工程ごとにしっかりとチェック体制を設け、春夏に増えがちなリスクを低減しています。安定した品質で出荷できる体制がある委託先こそ、春夏商戦に強いパートナーと言えます。

4.ハシモトが春夏商戦で選ばれる理由

春夏商戦では、新商品の試作から季節限定品の量産まで多様なニーズが発生し、包装仕様やスケジュール調整の難易度が一気に高まります。こうした状況で多くの企業から選ばれている理由のひとつが、ハシモトの柔軟な対応力です。粒状食品やタブレットなど春夏に品質変化が起こりやすい商品の包装を数多く扱ってきた実績から、適切な包装形態や工程設定を提案でき、湿気や温度によるリスクを抑えた安定品質を実現します。
また、スタンドパウチ、チャック袋、ピロー包装など多様な包装形式に対応できる設備を備え、印字、シュリンク、検品まで一括で任せられる体制が整っている点も大きな強みです。仕様相談や資材持ち込みへの対応も丁寧で、急な数量変更にも柔軟に調整できるため、限られた期間で確実に商品を市場に届けたい春夏商戦において、安心して依頼できるパートナーとして評価されています。

5. まとめ

春夏商戦は、スピードと品質の両立が成果を大きく左右します。包装に少しでも不安がある企業様こそ、早めの準備が重要です。ハシモトは、豊富な実績と、多様な充填、包装形式への対応力、印字・シュリンク・検品までの一括管理体制を活かし、春夏の繁忙期でも安定した品質と柔軟なスケジュール調整を実現します。
小ロットの試作でも、季節限定商品の量産でも、まずはお気軽にご相談ください。仕様のすり合わせから最適な充填、包装提案まで、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。春夏商戦を確実に成功させたい企業様は、今すぐハシモトへご相談ください。

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