充填

充填

充填の一貫対応を支える

食品を、直接容器に詰める製造工程です。 原料により、容器に充填する量、吸湿性、流動性などそれぞれに特性があり、適切な充填方法の選択と温度・湿度下での作業が必要になります。

ハシモトの充填

提案力

創業依頼、充填と包装を専門に受託してきたハシモトでは、
経験と実績からお客様に最適なご提案を行っています。

充填時の個数を自動的に計測して充填する設備
充填時の個数を自動的に計測して充填する設備

充填時の個数を自動的に計測して充填する設備

袋などに決められた容量で充填する設備
袋などに決められた容量で充填する設備

袋などに決められた容量で充填する設備

ここでご紹介した設備はごく一部です。
詳しくは設備一覧をご確認ください。

充填方法や充填物については、ご相談ください。

0771-23-9500お問い合わせはこちら

ゾーニング

製品を作る工程で「人」「物」「空気」が動くことで汚染の流入・混入・拡散等の危険性を防ぐために、衛生管理ゾーンを分けるゾーニングと言う区分け管理を行っております。

それぞれゾーンで区分け
それぞれゾーンで区分け

それぞれゾーンで区分けされ、
設備やなどの衛生ルールが決められています。

検査工程

食品の安全だけではなく充填時のウェイトや個数など検品工程によりしっかりと管理を行っています。

検査
検査

自動的にライン上でチェックを行い
生産効率を落とさずに検品しています。

より確実性を必要とする場合は、人による計量を行い検品します。

より確実性を必要とする場合は、
人による計量を行い検品します。