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シュリンク
シュリンクとは…
シュリンク包装とは、熱を加えることで収縮するフィルムの性質を利用し、容器にそってぴったり収縮させる包装のことです。
ハシモトのシュリンク
提案力
創業依頼、充填と包装を専門に受託してきたハシモトでは、
経験と実績からお客様に最適なご提案を行っています。
シュリンク包装は全体を覆うことができるため、商品の保護・異物混入防止の効果があります。また、開封前ということがわかり、開封防止に役立ちます。
複数の商品を1つにする際、商品によってはシュリンクで簡単に行うことができます。箱やテープなどの資材がいらず、シールなどの手間も軽減します。
詳しくは設備一覧をご確認ください。
シュリンクについて詳しくはご相談ください。
手作業
シュリンク包装を行う際、機械だけの工程ではなく、人による手作業の工程を加え包装を行っています。
様々なタイプ・形状に対応できる機器を取り揃えております。
L型
熱収縮性プラスチックフィルムで商品を包み、加熱装置で商品の形状にフィルムを収縮させます。
R製袋
底部の角を丸く溶断したフィルムで包装し、熱収縮させます。フィルムが被包装物に密着商品を保護します。
スリーブ包装
容器の形状を活かし、被包装物の胴体部分をフィルムで包装し、熱収縮させます。飲料・食品・薬品・化粧品等で使用されます。
検査工程
最終工程では、しっかりと目視での確認も行っております。